足の疲労は足の裏から解消!痛くない気持ちいい足つぼ施術
立ち仕事や座り仕事で脚のむくみが取れない…
歩くてすぐに足が疲れる…
そんなお悩みのあなた!
足の裏が整っていないのかも!?
足の裏っていうのは唯一地面に着いているところだから一日中頑張ってくれています。
そんな足の裏を普段労ってあげていますか?
お恥ずかしながら僕も勉強する前は一切していませんでした!
でもよく考えてみてください。
足って身体の土台なんです。
その土台が疲労で崩れてしまっていたら全身に影響を及ぼしそうじゃないですか?
だからこそ足の裏のケアって大切なんです。
着圧スパッツなどで浮腫みを取るのもいいいですが、そもそも浮腫みを解消する身体にしておきませんか?
当院ではこういった足のトラブルを足の反射区を使い、しっかりとケアしていきます😄
では、なんで足の裏が大切なのかを今日は3つお話ししますね。
大きく分けてこの3つの役割が足にはあるんです
・クッション
・バランス
・足首の柔軟性UP
まずはクッション性について話しますね😀
みなさん土踏まずって足のアーチって言いますよね?
あれってなんでスペースがいるんだろうって思ったことはありませんか?
スペースがないってことは扁平足とも言われますよね
この扁平足が良くない理由はクッション性がなくなるから…
スペースがあって扁平足じゃないからこそ、衝撃を吸収できるんです。
スペースがなけれなそのまま身体に衝撃がかかってしまうので怪我のリスクが高まってしまうのはイメージがつくはずです😄
だからクッション性を高める=衝撃吸収できて怪我のリスクを減らすことが大切になってきます。
次にバランスですが、みなさんはなんで倒れずに立てていると思うますか?
それは身体が常に全身バランスをとってくれているからなんです。
そこで、こっちに倒れそうだよーとか、こけそうだようって教えてくれているのが足の裏のセンサーになります。
なので足の裏の状態が良くないとセンサーの感知が弱くなってしまい、転倒リスクも出てきます。
最後に足首の柔軟性は、ふくらはぎや足の指の筋肉に影響を受けます。
その筋肉が集まっているところが足の裏になるので、足の裏が無駄に緊張が強い!硬さがあるってなると足首の柔軟性の低下にも繋がってしまいます。
足首が硬くなってしまうと歩き方が変になったり、疲れやすかったり、怪我のリスクが上がったりと良いことはありません。
そんな大切なセンサーであり、クッションであり、バランサーがいる足の裏のケアを常日頃やっていますか?
まあ、おそらくやってないでしょう!僕も昔はやっていなかったです。
なので人任せにしましょう!笑笑
僕に任せてください😄